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9/24(火)4年校外学習「晴丘センター」

 9月9日(月)・17日(火)・24日(火)の三日間、4年1・2・3組がそれぞれ、尾張旭市のごみ処理施設「東部衛生組合晴丘センター」で校外学習を行いました。学習のねらいは「社会科の学習としてごみ処理場を見学し、燃えるごみと燃えないごみの処理の仕方を学習するとともに、自分たちの生活環境維持のための努力や工夫を知る」です。「晴丘センター」は、長久手市・尾張旭市・瀬戸市の3市から出されるごみを扱っています。子どもたちは、初めて見るごみ処理のスケールの大きさ等に圧倒されながら、懸命に説明を聞いたりメモをとったりしていました。ここで得た学びを、更に発展・深化させていってほしいと思います。